らいっちのPC奮闘記

パソコン関連の購入と感想のレビューやトラブル記と解決レポートの個人ブログ。

タグ:性能比較

東芝の3.5型 SATA HDD 3TBを購入しました。

TOSHIBA DT01ACA300
パッケージ品で3年間の保証付き。

ToshibaHDD13001
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新生FF14の新しいベンチマークソフトが公開されたので試してみました。

キャラクター編では、新生FF14の正式版で使えるキャラクターデータのベースが作れるようになっています。
仮の仕様でキャラクターを作り、正式版ではそのデータを元に、細部を調整という感じになるようです。
どんなキャラクターで行くかあれこれ試せます。

ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編続きを読む
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TranscendのmicroSDHC Class10 8GB
TOSHIBAのmicroSDHC Class10 8GB

カードリーダーライターはUSB3.0接続のBUFFALO BSCRA51U3
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Seagate Barracuda 7200.14 ST3000DM001 3TB

WesternDigital Caviar Green WD30EZRX 3TB
の比較

ST3000DM001について


1TBプラッタのディスクを3枚使った3TBです。
ディスクの枚数が多いモデルよりも低騒音・低発熱で、データの高密度化によりシーケンシャルの性能が高くなっています。
ディスクの回転数は7200rpmで省エネモデルの5400rpmよりもシークタイムが短くてアクセスが早いです。
SATA 6Gbpsに対応していますが、3Gbpsの速度内であるため接続はどちらでも変わりません。
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拡張カード ASUSTeK U3S6 (SATA3.0 6Gbps対応) を使用した場合です。

2011/08/31 一部、比較に用いるデータを変更しました。

ICH9R接続やベンチマークの詳細は後ほどWebの桜PCにまとめます。

Intel 510 Series 120GB (SSDSC2MH120A2)
Crucial M4 256GB (CT256M4SSD2)
・Western Digital Caviar Black 1TB (WD1002FAEX)
・Western Digital Caviar Green 3.0TB (WD30EZRX)
の順に横に並べています。

※WD15EADSからWD30EZRXに変更しました。起動時間の測定はMBRに変換して測定しています。それ以外はGPTディスクで初期化しています。
MBRでは使用できる容量が2TB迄に制限されるのみで、性能への影響はありませんが、GPTディスクからの起動に対応したシステムで使う場合は起動時間がほんの少し変わるかもしれません。


Caviar Blackは性能重視のHDDです。
Caviar Greenは省電力重視のHDDです。
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マザーボードASUSTeK P5K-Eが壊れてしまったので、GIGABYTEのGA-X48-DS5を中古で購入しました。

Core2用のマザーボードは、新品だともうまともな製品が手に入りにくい状況です。MicroATXならまだ販売されているのですが、ATXだと欲しいものは皆無でした。

中古とはいえ、X48です!PCI-E2.0 x16が2基搭載です!PCI-E1.1 x16よりも高性能です!!

ということで、FF14とHeavenベンチマークを同じ条件で比較してみました。
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