東芝のHDDに不良セクタ発生

C5 代替処理保留中のセクタ数が 0 → 8 に増えました。

f:ドライブなので、

chkdsk f: /r

をコマンドプロンプトに入力して、不良セクタの修復処理を実行。

CHKDSK はファイル データを検査しています (ステージ 4/5)...
オフセット 0x24265249000 で 0x10000 バイトの、状態 0xc000009c の読み取り障害がありました。
オフセット 0x24265251000 で 0x1000 バイトの、状態 0xc000009c の読み取り障害がありました。

名前 \mAgicTVD\Record\130C45~1\13年08~1.XIT のファイル 3638 の不良
クラスターを置き換えました。

この不良セクタは録画した番組の一部のようです。

2861458 MB : 全ディスク領域
2412796 MB : 2392 個のファイル
2992 KB : 643 個のインデックス
4 KB : 不良セクター
191983 KB : システムで使用中
65536 KB : ログ ファイルが使用
459235060 KB : 使用可能領域

とりあえず、不良セクタがこれ以上増えないか様子見。
不良セクタが増え続けるようなら故障の可能性が高いです。

chkdsk（チェックディスク）のログは、コントールパネル → 管理ツール → イベントビューアー → Windows ログ → アプリケーション → ソース：Chkdsk で確認することができます。