SERIE SHL22の卓上スタンドは縦に乗せるタイプです。
卓上スタンド対応の保護ケースは外さないで乗せられます。
乗せ方は上から差し込むのではなく、下から奥に倒します。
卓上ホルダの充電接続はmicroUSB端子。
IS05はガラケーACアダプタからの変換コネクタを使っていましたが、SHL22では共通ACアダプタ04を購入。
バッテリーの状況は、最初は弄くり回すのでまだ分かりません。
充電時間は、ガラケー変換のIS05の立ち上がりと比べて、共通ACアダプタ04は充電速度が早くなっているのでバッテリー容量が大きくても遅くなってはいないようです。
IS05のバッテリー状況。
SHL22のバッテリー状況。
SHL22での全画面のスクリーンショットは電源ボタンと音量マイナスボタンを同時長押しです。
全画面ではなく、設定した画面端からの指スライドでスクリーンショット撮影、コメント入力やトリミングをしての保存もできます。標準で入っている、「スクリーンショットシェア」というアプリで設定。保存場所はどちらも、「/sdcard/pictures」フォルダにあります。
フォルダ構成は「端末/sdcard」は内蔵ストレージ。
「端末/sdcard/external_sd」が外部SDカードになるようです。
「端末/sdcard」は「storage/sdcard0」、
「端末/sdcard/external_sd」は「storage/sdcard0/external_sd」という階層にもなっています。
SHL22は最大64GBのmicroSDXC UHC-Iに対応しています。
もちろん32GBまでのmicroSDHCにも対応しています。
【PR】Amazon:SHL22 関連オプション品
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卓上スタンド対応の保護ケースは外さないで乗せられます。
乗せ方は上から差し込むのではなく、下から奥に倒します。
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IS05はガラケーACアダプタからの変換コネクタを使っていましたが、SHL22では共通ACアダプタ04を購入。
バッテリーの状況は、最初は弄くり回すのでまだ分かりません。
充電時間は、ガラケー変換のIS05の立ち上がりと比べて、共通ACアダプタ04は充電速度が早くなっているのでバッテリー容量が大きくても遅くなってはいないようです。
IS05のバッテリー状況。
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SHL22での全画面のスクリーンショットは電源ボタンと音量マイナスボタンを同時長押しです。
全画面ではなく、設定した画面端からの指スライドでスクリーンショット撮影、コメント入力やトリミングをしての保存もできます。標準で入っている、「スクリーンショットシェア」というアプリで設定。保存場所はどちらも、「/sdcard/pictures」フォルダにあります。
フォルダ構成は「端末/sdcard」は内蔵ストレージ。
「端末/sdcard/external_sd」が外部SDカードになるようです。
「端末/sdcard」は「storage/sdcard0」、
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