らいっちのPC奮闘記

パソコン関連の購入と感想のレビューやトラブル記と解決レポートの個人ブログ。

タグ:スピーカー

同じスピーカーを1年後にまた買うことになるとは・・。
今度はCompanion20にすることも検討しましたが、大きさ、音量、音質、価格で同じCompanion2 Series IIIにしました。

コンパニオン20と比べてコンパニオン2-3はアンプの故障が起きやすいみたいですね。

ということで、今度は延長保証をつけて購入。


※価格は変動しますので販売店でご確認ください。
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購入したBluetooth オーディオレシーバーELECOMLBT-AVWAR700

Bluetoothで接続した音声をステレオミニまたは光デジタルでBluetoothに対応していない普通のPCスピーカーなどに出力できるオーディオ機器です。

BOSE Companion2 Series IIIは2系統入力に対応しているので、1系統をPC接続に、2系統をBluetooth接続にしました。

【関連】:スピーカーをBOSE Companion2-3に取り替えた

AVWAR700-003

ステレオミニをRCAピンプラグで接続できる変換ケーブルも付属しています。
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スピーカー ONKYO GX-70Aが壊れてとりあえずLogicool Z120BWを使っていましたが、BOSE Companion2 Series IIIに取り替えました。

Companion2-3-01

Logicool Z120は元々、ONKYO GX-70Aの内蔵アンプが故障した事によるつなぎの予定でしたので。

コンパニオン2シリーズ3にしたらGX-70Aを使っていたときの不満がなくなりました。
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かなり古いONKYO GX-70A(70AXじゃないよ)から異音がでるようになったので、試しに安いスピーカーを買ってみました。

Logicool Z120BWはなんと1,500円のスピーカーです。

z120-gx70a-001

写真左の大きいのがGX-70A
右の小さいのがZ120BW
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近所の電気店にボーズのコンパニオン、Companion2-2Companion3-2M2が展示されていたので聞き比べました。

別の場所でCompanion5とマイクロミュージックモニター M3も確認済みです。

この中で良い音を選びたいとなると、Companion2-2以外は好みによります。どれも良い音です。

Companion2-2だけは大きく劣っています。聞き比べた後ではCompanion2-2はかなり予算が厳しくて無理というのでなければ、お金をもう少し貯めてからにしようと思う音です。

別の7千円ぐらいのサブウーファー付きでCompanion2-2よりも大きなスピーカーよりは遙かにマシではありました。価格相応の音にしても、Companion2-2の1万4千円は高いですね。12800円程度の音、んー、もう少し下でしょうか・・・そんな感じです。大きさを気にしなければONKYOの70HDなどを選んだ方がよいかもしれません。Companion3-2やM2と比べてとても音がザワザワした感じです。展示品なので壊れていたという可能性もあるかもしれませんが。他メーカーで誰かが壊したのか小音量でも音が割れているスピーカーがありました(笑)

Companion3-2Companion5はサブウーファーによる重みと迫力のある低音がすばらしいです。これはM2/M3では得られません。聴く位置を変えても違和感は少ないです。

M2M3は近距離専用。少し位置が変わるだけで音がかなり変わってしまいます。特に、低音が聞こえなくなってしまいます。位置が合えば、とても自然でバランスよくクリアな音です。

ワイドモニターでスピーカーの大きさが制限される場合はM2/M3で良いですね。入力がミニステレオ1系統しかありませんが、ONKYOのSE-U55SXなどオーディオセレクターを接続すれば良いでしょう。アパートで低音が気になってしまう場合もM2/M3が最適です。一応、サブウーファーの音量を小さくして対処することもできますけどね。バランス的にはCompanion3-2/5はサブウーファーで迫力ある低音を出したいところです。

Companion5はCompanion3-2にサラウンド効果を加えたもので、フロント5.1chを実現しています。M2/M3のように聴く位置が限られますが、大きな音の広がりを体感できます。PCとはUSB接続で、サウンドカード不要なのも良いところです。反面、USBの規格によっては、将来のPCで相性が起きないか心配ではあります。まあ、コントロールポッドにステレオミニで接続することも可能ですけどね。そうなると接続が煩わしくなってしまう。予算があるなら、Comopanion3-2よりもCompanion5がおすすめです。

M2/M3では、M3はBOSEショップでの限定販売です。乾電池で持ち運びにも対応しているのが最大の違いですが、実はM2とM3でも音も若干異なります。M3の方が低音から高音までバランスがよいです。特に低音が好きならM3の方がよいですね。気にしないなら1万円安いM2で良いと思います。M2/M3はこれだけ小さいのに音がこもらず透き通っていて聴きやすいのがすごく良いです。低音が足りないと後で感じたときは、別途サブウーファー付けても良いかもしれません。

ボーズオンラインでの購入なら、30日間返品・返金保証があるので、安心。
ボーズ・オンラインストア
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秋葉原の石丸電気本店の7階BOSEショップで発売前のCompanion3 IIと人気のCompanion 5が音の聞ける状態で飾ってありました。

ボーズのコンパニオン3-IIは人気のあったコンパニオン3の改良型で、見た目が最新のコンパニオン5に似ています。そして、ベースモジュールは共通のようです。

しかし、中身は大きく異なります。

BOSE Companion3 II
・2.1ch アンプ内蔵スピーカー
・フロント定格出力18W×2、ベース定格出力60W×1
・マイクロキューブ スピーカー:50mm(ネオジウムマグネット)ドライバー×1(1本)防磁型
・ベースモジュール スピーカー:13cmウーファー×1 非防磁型
・入力:3.5mmステレオミニジャック×2(コントロールポッド、ベースモジュール)
価格 34,650円 2007/2/1発売
・詳細と注文はコンパニオン3 II

BOSE Companion5
・5.1ch アンプ内蔵サラウンドスピーカー
・フロント定格出力12W×2、サラウンド定格出力12×2、ベース定格出力60W×1
・マイクロアレイスピーカー:50mm(ネオジウムマグネット)ドライバー×2(1本)防磁型
・ベースモジュール スピーカー:13cmウーファー×1 非防磁型
・入力:ベースモジュール USB2.0、コントロールポッド 3.5mmステレオミニジャック×1
価格 59,850円
・詳細と注文はコンパニオン5

実際に聞き比べてみると、Companion5のサラウンドが素晴らしかった!その分、価格差も定価で25200円も異なります。また再生するソースが異なるのをご了承いただきたいですが、Companion5の音はよりクリアで、硬かった!Companion3 IIの方が自然な感じかな。Comapanion5はハッキリクッキリという感じで聞き取りやすいクリアな音でした。
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