東芝(CFD販売)のCSSD-S6T512NHG5QにスペースデデフラグというSSD劣化ソフトを使い、SSDの容量を激しく断片化してみました。

10GBの空き容量を残して0〜4MBのデータで強制断片化を行います。
これを実行すると空き容量も過度に断片化します。

通常の使い方ではここまで悪化することはまずありません。

CSSD-S6T512NHG5Qでは、
書き込み直後は書き込み速度が低下しますが、自然と整理されて性能はほぼ元に戻ります。

スペースデデフラグで断片化


電机本舗 スペースデデフラグ

S6T512NHG5Q-101
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