らいっちのPC奮闘記

パソコン関連の購入と感想のレビューやトラブル記と解決レポートの個人ブログ。

カテゴリ:ソフトウェア > PCメンテナンスソフト

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WindowsBlinds6が発売されたので、その感想です。

WindowsBlinds6はWindowsのデザインテーマを変更するソフトです。

実用性はありませんが、気分転換になります。

ボタンや文字の大きさも変わるので、結構使いにくくなってしまうスキンが多いです。細かいところは適用してみないと分かりません。

現在、予約特典のWoodworksに、Windows7のタスクバーの組み合わせが気に入っています。

SeSATAのサイトでWindowBlindsを開き、使いたいスキンを探して、無料ダウンロードボタンを押す。

ファイルを開くでWindowsBlindsにスキンが追加されます。

開くではなく、保存してからスキンの追加で読み込ませても構わない。または、ダブルクリックで実行。

スキンによってタスクバーが使いにくくなってしまう場合は、タスクバーとスタートメニューに別のスキンを使うことができます。

詳細設定の「デフォルト設定に上書き」で設定します。

予約特典のWoodworks。予約特典はスキンを実行すると適用できます。WindowsBlinds6の追加で読み込ませるとエラーになりました。タスクバーのスキンが含まれていないようです。

WB6 Woodworks

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ProPremierを使っていると、Diskeeper2008から2009にアップデートするための違いはあまり魅力無いかな。

Diskeeper 2009 Pro Premierだと、ダウンロード版でアップグレード料金が7900円。Diskeeper 2007からも同じ料金でアップグレードが可能。

主な変更点が、最大ボリューム(ディスク全体ではなくパーティション)が2TB→無制限。空き領域連結の向上。大容量ドライブでのデフラグの高速化。

2TBを超える容量なんてまだまだ先かな。それに32bitのOS自体、メモリの4GB制限のようにディスクも2TB制限がでてくる。64bitが本格的になるのはWindows7になってからだろうし。

今、お金が厳しいので、とりあえず買ってみようと言うわけにはいかない。

通常版のダウンロード版ではPro Premierは9980円。アップグレード料金が高すぎると感じる人が多そうな価格設定だと思う。
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RamPhantom3の新しいアップデート1.02が公開されました。

変更内容は
・一部のアプリケーションの起動時に、そのアプリケーションの画面が崩れる場合があった件を改善。
・一部のPCで Ver 1.0.0で認識した管理外メモリを、Ver 1.0.1では認識しなくなっていた件を修正。
とのことです。

RamPhantom3 アップデータ(製品版)
RamPhantom3 LE アップデータ(アイオーデータメモリ 無償版)
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OS管理外メモリーで最大を指定していると変な不具合が起きるようですね。

とりあえず、最大2816MBを2600MBのみ割り当てて様子見します。

それと、起動してからドライブが作成されるので、それよりも早くRAMディスクにアクセスが必要になると、ドライブがまだ準備できていないためエラーが起きるようです。
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自動バックアップで安心!

RAMディスク作成ソフトのRamPhantom3では、PCをシャットダウンしても、起動時にバックアップからRAMディスクにデータが復元されます。

バックアップモード設定による性能を、ディスクのベンチマークソフト CristalDiskMark2.2で測定しました。

CristalDiskMark2.1以前では、500MB/1000MBの測定で4kBの計測に、約134MBの領域しか使われていないというバグがあるそうです。

HDDの4kBの数値はとても低く、実害はほとんどありませんが、バージョン2.2へのアップデートを推奨します。

最新CrystalDiskMarkのダウンローはこちら
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余ってるメモリを活用すべく、使いやすいと評判のRamPhantom 3を購入してみました。

RAMディスクはMS-DOSの頃に活用されていましたが、Windows Vista時代にも脚光を浴びることになろうとは・・・

システムで使用できないメモリ領域をドライブとして割り当てて使うことができます。

SSDやHDDよりもとても高速ですが、DRAMは電気供給が途切れると内容が消えてしまう性質があります。

そのため、消えても問題のないキャッシュや一時ファイル用のドライブとして活用します。

RamPhantom 3では、RAMDiskの内容を別ドライブに自動バックアップが可能なので、一時ファイル以外にも使えます。

IEやFirefoxのキャッシュは簡単設定が用意されています。
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Acronis TrueImage11Homeですが、ホームページ制作関連のフォルダのファイルバックアップで、25%のまま進まなくなる症状が発生中。

ロケーション作り直して、フォルダを作り直しても途中で進まなくなります。フリーズしてるわけではありませんが、処理が途中で止まっている感じで、CPU使用率も低くなったままです。

パーティション全体のバックアップでは異常なし。チェックディスクも問題なし。

Acronis TrueImage11Homeでは、不具合が起きるとバックアップが進まなくなることがよくあるので、困ったものです。

増分で不具合が起きてるときは、新しく完全バックアップを作成することで解決できたのですが。今回は、古いバックアップとは別にフォルダを作成して他のバックアップのない状態で実行しているので謎です。

ファイル名を見るとF1となっているので、完全バックアップではないバックアップが実行されている可能性があります。完全バックアップの場合、普通は語尾に数字が入りません。

普通はなんらかのエラーをはき出して動作が止まると思うのですが、どうも、エラー処理が不十分な感じを受けます。

この状態で作成中のバックアップのファイルを削除しようとしても削除はできません。

このままでは困るので、まだ試してないことをやってみます。
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Diskeeper10 ProからPowerX PerfectDisk8 Proに乗り換えましたが、Diskeeper2008 Pro Premierを試用しています。

Diskeeper2008でも、相変わらずシステムドライブのブートタイムデフラグが普通に実行できませんでした。

Diskeeper10と2007では、カスペルスキーをアンインストールすると実行可能なことを確認済みです。2008でも同じなのでしょう。

PerfectDiskではブートタイムデフラグと同じ機能のオフラインデフラグは普通に実行できています。なので、Diskeeperの基本的な作りの問題なのでしょうね。

一応、回避策は発見しました。msconfigのBOOT.INIで「/SAFEBOOT」オプションを有効にすると、再起動したときにブートタイムデフラグが実行されました。

msconfigは「ファイル名を指定して実行」で起動できます。
関連「スタートアップを無効にする

Diskeeper 2008 日本語版 Pro Premier
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現在、デフラグソフトはDiskeeper 10 日本語版 Professional Editionを使用しています。

しかし、現在、カスペルスキー Internet Security6との相性が悪く、システムディスクのブートタイムデフラグが実行できません。カスペルスキーをアンインストールすると実行可能です。

私のPCは今となっては性能が低く、CPU使用率が100%になることが多いのですが、この状態でSmart Schedulingにより自動実行されるとしばらく操作不能になってしまいます。スケジュール設定は使い勝手が良くなく、指定した時間連続実行となってしまいます。

Vista対応の最新Diskeeper 2007はまだ英語版しかありません。また、10からのアップデートグレード購入も用意されていません。

そこで、PowerX PerfectDisk 8 Proの体験版を導入してみました。

PerfectDisk 8 Proの特徴は、Vista対応の日本語版。ファイルの更新頻度に応じて再配置するなど高機能でありながら、ダウンロード販売は4,725円という低価格。スケジュールは柔軟に設定可能で、必要な場合にのみ実行されます。

Diskeeperでは、常に使用するファイルを最適化するI-FAAST機能がありますが、こちらは上位のPremierのみの機能で価格は12,600円と高価です。こちらの方がデフラグによる快適度は大きそうですけどね。。

PerfectDisk 8 Proはカスペルスキーとの相性も問題なく、システムディスク以外ではWindows上でブートタイムデフラグのようなオフライン最適化が実行でき使い勝手が良いです。

5月10日まで限定特価で4,410円で発売中。私には使いやすいので買ってしまおうかな・・

DiskeeperとPerfectDiskの違いはコンセプトが大きく異なるようで、Diskeeperは常に断片化を最小限に抑えてディスクアクセスによる性能低下を防ぎます。PerfectDiskでは必要なときにキッチリ最適化して性能を回復します。

動作としてはDiskeeperは頻繁に動作しますが、その動作には無駄がなく最小限です。完全に最適化するようなことはせず、それ以上動作しても向上が望めない場合そこで停止します。

PowerX PerfectDisk 8 Pro(Vista対応)
Diskeeper 2007 英語版 Professional
Diskeeper 2007 英語版 Pro Premier
Diskeeper 10 日本語版 Professional Edition
Diskeeper 10 日本語版 Professional Premier Edition
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Symantec Norton360シマンテック・ノートン360]はパソコンを幅広く保護するセキュリティソフトです。

とても初心者に優しく作られています。

大きな機能は、ウイルスやファイアーウォールといったインターネットセキュリティ機能に加えて、ファイル保護やメンテナンス機能も含まれています。

パソコン初心者に優しいというのは、必要な設定はファイル保護に必要なバックアップ設定のみで、スケジュールはスクリーンセーバーのようにパソコンが休んでいるときに自動実行されます。

煩わしさがなく、初心者でも難しい設定を気にすることなく、パソコンを十分に保護してくれるのが特徴です。

ファイアーウォールの条件を変えたい時などは拡張設定で設定することも出来ます。

オンラインストレージの2GBが付属しており、インターネット上のセキュリティーディスクにバックアップ保存することも出来ます。

1つのライセンスで同一世帯の3台のコンピューターにインストールできます。自動更新は、最初のPCのインストールから1年間で共通です。

更新期限が切れた場合は初心者向けであることから、更新が切れても動作している誤解を防ぐために完全に機能停止するようです。

詳しくはレビュー記事にまとめましたのでご参照ください。
製品レビュー PC保護のノートン360

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