らいっちのPC奮闘記

パソコン関連の購入と感想のレビューやトラブル記と解決レポートの個人ブログ。

カテゴリ:ソフトウェア > ベンチマーク

壊れたHDDを新品のHDDに取り換えました。

HDD_1704_002

WD30EZRZ-00Z5HB0
Western Digitalの3TBのHDD WD Blue。5400rpm。キャッシュ64MB。
WD20EZRZ-00Z5HB0
Western Digitalの2TBのHDD WD Blue。5400rpm。キャッシュ64MB。
WD4004FZWX-00GBGB0
Western Digitalの4TBのHDD WD Black。7200rpm。キャッシュ128MB。
 
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EOS70Dに64GBの高速SDカードは容量を気にせず動画も撮れて、連写の書き込み待ちも短くて便利です。

SanDisk(サンディスク)のExtreme Pro 64GB SDXCカード性能比較
SD201608_005
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ASUS MeMO Pad8 ME181Cで各種ベンチマークを実行してみました。

AnTuTu Benchmark
3DMARK v1.2
Pi
MikuMikuBench v2.1
A1 SD Bench
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TOSHIBA microSDHC UHS-I CARD Class10 32GB 、2種類のメモリカード性能を比較します。

比較するmicroSDHCカード


SD-C032GR7AR30
購入価格 1,554円
Max Read 最大読取 30MB/s

SD-C32GR7WA3
購入価格 3,224円
EXCERIA TypeHD
Read 95MB/s
Write 30MB/s

SD-C032GR7AR30
microSD-T001
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東芝(CFD販売)のCSSD-S6T512NHG5QにスペースデデフラグというSSD劣化ソフトを使い、SSDの容量を激しく断片化してみました。

10GBの空き容量を残して0〜4MBのデータで強制断片化を行います。
これを実行すると空き容量も過度に断片化します。

通常の使い方ではここまで悪化することはまずありません。

CSSD-S6T512NHG5Qでは、
書き込み直後は書き込み速度が低下しますが、自然と整理されて性能はほぼ元に戻ります。

スペースデデフラグで断片化


電机本舗 スペースデデフラグ

S6T512NHG5Q-101
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新生FF14の新しいベンチマークソフトが公開されたので試してみました。

キャラクター編では、新生FF14の正式版で使えるキャラクターデータのベースが作れるようになっています。
仮の仕様でキャラクターを作り、正式版ではそのデータを元に、細部を調整という感じになるようです。
どんなキャラクターで行くかあれこれ試せます。

ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編続きを読む
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Crysis WarheadとDiRT2を購入。

あとはRadeon HD5870とGeForce GTX465が欲しいところ。

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ブログネタ
トラブル解決方 に参加中!
PCMARK VANTAGEを実行していると、MusicでRuntime Erroeが発生。

原因はATOKでした。

MS-IMEに変更して実行するとエラーなし。

ショートカットキーの一部が悪影響しているのかもしれませんね。

ATOKの問題で有名なのが、ゲームでF10が使えない!

文字入力中以外でもF10がATOKのショートカットキーに割り当てられているのが原因です。キー設定で入力中以外でのキー割り当てを削除することでゲームのショートカットキーも問題なく機能します。
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新登場のベンチマーク 3DMark Vantageが公開されました。

優待メールが届いていたので、Advanced版を購入。

3DMark Vantageは次世代のゲームに向けたベンチマークです。XPには対応せず、Vista専用で動作します。

ミドルレンジのビデオカードでは重いです。未来のゲーム性能を計測するベンチマークですからね。3DMark06も当時は重かったものです。

3DMarkVantage 9600GT

計測環境
・CPU Core2 Quad Q6600 3.0GHz(OC) @2.4GHz
・ビデオカード GeForce 9600GT MSI OC版
・メモリ 3328MB @4GB
・解像度 1280x1024
・設定 初期設定(Performance)

計測結果
3DMark Score P4190
・CPU Score 10496
・Graphics Score 3491

グラフィックスコアが3000台に乗ったのでまずまずですね。

3DMarkは1万台でかなり快適、5千以上でそこそこ快適、3千以上でなんとか楽しめる、1000以上でやっと動いてる、1000未満で常に紙芝居状態になります。

設定のプリセットでHigh以上はワイドモニターが必要なようです。XGA(1024x768)ではEntryでしか計測できないようですね。プリセットではなく個別に指定すれば可能ですが、その場合は他の人との比較がしにくくなります。

詳しくは4Gamerで紹介されているので参考にしてください。ダウンロードも本家から落とすより高速かもしれません。USからだと途中で中断したりしました
4Gamerの3DMark Vantage 紹介記事はこちら
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パソコンのゲーム性能、特にビデオカードの性能を測るのに3DMARKが使われますが、2006年バージョンが公開されました。

要求スペックはDirectX9、クロック2.5GHz以上のIntelまたはAMDのCPU、ビデオメモリ256MB以上とかなり厳しいですが、AMD AthlonXP3200+(2.2GHz)のビデオメモリ128MB(GeForce 6600GT)でも問題なく完走しました。

3DMARK06はグラフィックが格段に美しくなりましたが、とてつもない重さです。まともに動作させるなら2005年の高性能PC以上の性能が必要にります。

測定結果は、CPU:Athlon XP 3200+(FSB400)、ビデオカード:GeForce 6600GT(AGP 128MB)、メモリ:2048MB(DDR400 Single)、M/B:nForce2(MSI K7N2 Delta2-Platinum)。

総合:1361、SM2.0 Score:558、HDR/SM3.0 Score:479、CPU Score:758

ダウンロードはこちら:Futuremax

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