らいっちのPC奮闘記

パソコン関連の購入と感想のレビューやトラブル記と解決レポートの個人ブログ。

カテゴリ: OS

Windows10イベントビューアを確認したら「インストールの失敗: エラー 0x80073D02 で次の更新プログラムのインストールに失敗しました: Microsoft Sticky Notes。」とあったので調べて修復してみました。

Win10_Trouble_161210_001
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Windows10 Anniversary Updateを適用して、困ったけど解決できたことを書いておきます。

トラブルとしてまず問題に当たったのが、
付箋が無くなったのと、スリープからの復帰でパスワードが必要になってしまったことです。
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Windows8.1 /8 とIE11/10 (InternetExplorer)でダウンロードが出来なくなった場合に以下の方法で解決できる場合があります。

通常は、ダウンロードするときにこのようなバーが表示され、実行するか保存するかを選択します。
Win8-20131019215435
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Windows8.1はタブレットはiPadやAndroidタブレットにより近くなり、デスクトップはWindows7に近くなりました。

デスクトップで使う場合もタブレットで使う場合も、中途半端さが解消されて使いやすくなりました。

Win8-20131018142738
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Internet Explorerのバージョンが変わると、IEに依存した表示を行うWebサイトやIEの機能からプログラムを実行するWebサイトで問題が生じることがあります。

オンラインゲームはIEで認証してそこから起動するものも多く、バージョンの変更で起動できなくなる場合があります。
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Intel LAN 82579Vドライバの設定と、一般的なWindows7SP1以降での通信設定について。

通信の安定化通信速度向上の方法です。
Windows7SP1-64bitでオンラインゲームのAIONとFF14を快適にしよう!
と個人的に設定を調整しました。
ブログに載せると、再インストールしたときなどの確認にもなるのです。
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楽天Kobo Touchなどで、ユーザー名に日本語(2バイト文字)が使われているとシステムフォルダの一部が日本語となり、ソフトウェアが正常にインストールできない問題があります。

この問題は英語圏で作られたソフトウェアに古くから存在しており、多くの人はこういったトラブルを避けるためにシステムフォルダに日本語は使われないように工夫していますが、Windows Vista以降ではマルチ言語に対応しているのがほぼ当たり前になっており、そこからPCを使い始めた人は対策を講じていない人も多いようです。

システムフォルダに日本語を使わずに、アカウント名には日本語を使うことが可能です。

システムフォルダのユーザー名は最初にそのアカウント追加したときに作成され、これは後からの変更はできません。ここを変更するには、新しいアカウントを作成して、古いアカウントの必要なファイル等をコピーし、古いアカウントを削除するという流れになります。
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毎年4〜5月はWindowsの再インストールをしている気がします。

起動途中でフリーズすることが多く、動作がとても重たいのでSp1統合インストールディスクを作って再インストールしました。

今回はハードウェアの故障ではないので再インストールすることで快適になりました。

統合インストールディスクの作成にはRT Seven Liteを用いました。

必要なドライバを組み込んだり、Windowsの初期設定を変更できるので便利です。

RT Seven Liteの使い方は、
RT7Lite Guide
を参照。
SP1を統合する場合は、
Download RT Se7en Lite - Beta (build 2.6.0) for windows 7
を使います。
build1.7.0では統合できないので注意。
RT Seven Liteの『Slipstream Service Pack』のチェックも忘れずに。
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Windows7 Professional EditionでVirtual PCXPモードが標準ですが、同Windows上の他の仮想環境でXPモードを使うこともできます。

VMware Playerの特徴は、Direct Xが機能するのが大きな特徴です。Version3.1.3では3DMark06も動作しました。

CPUにCore2 Quad Q9650の2コア割り当てに、メモリ1GB割り当てに、Radeon HD5870搭載で、3DMark06のスコアはグラフィックがGeForce GT220相当でCPUが1/3の性能でした。

VMP31-3DM06

Virtual PCよりもとても軽いです。

XP用の古いゲームにも使えます。また、Windows7が64bitでもXPモードは32bitですので、64bitでは不具合のでるXP用のソフトでも使えます。

すべてが問題なく動作するわけではありませんが、とても使える機能です。

XPモードがなくても、XPのインストールCDと有効なライセンスがあれば、VMware の仮想環境にXPをインストールして使うことができます。

仮想環境なので、快適に動作させるにはPCのシステムに高い性能が必要です。メモリも専用に割り当てて使える空き領域が1GB以上あるのが望ましいです。

■導入手順
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スタートメニューから『コンピューター』(エクスプローラー)を開きます。
ALTキーを押してメニューバーを表示します。

EXPLORER01

『ツール』の中の『フォルダーオプション』を開きます。

『表示』タブの詳細設定を変更します。

EXPLORER02

登録されている拡張子は表示しない
 .txt/.jpg/.bat など関連づけられている拡張子が表示されなくなります。
 拡張子を表示したい場合はチェックを外します。

常にメニューを表示する
 ALTキーを押さなくてもメニューバーが常に表示されるようになります。

隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する
 隠し属性が付いているファイルなどもエクスプローラーに表示されるようになります。

保護されたオペレーティング システムを表示しない(推奨)
 システムファイルが表示されません。
 削除したりするとWindowsの動作に悪影響があるため、必要なときのみ解除して、作業が終わればすぐに元に戻すことをおすすめします。
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