らいっちのPC奮闘記

パソコン関連の購入と感想のレビューやトラブル記と解決レポートの個人ブログ。

カテゴリ:PCパーツ > PC電源

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Abee(アビー)からシャットダウン後も数分間ファンが回り冷却される電源AS Power Silentist+、定格630W(瞬間最大730W)のSP-630EAと、定格530W(瞬間最大630W)のSP-530EAが新登場。



80PLUS認証を取得しており、80%の変換効率を実現。

入力電圧は85V~264Vに対応。AC100V電圧が低下しやすい家庭での使用にも安心です。
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ニプロンの電源 みなもっとさん『ePCSA-650P-E2S-MN』を購入しました。

●ニプロンを選んだ理由

■高い信頼と安定性
 家の電圧が夕飯時は90Vを下回ることもあり、85Vから使える電源というのが大きなポイントです。
 品質が高く、細かいデータもメーカーサイトで公開されています。
  ・ePCSA-500P-X2Sの下部にある評価試験データ参照

■温度検出型可変速FANを搭載
 Lowで温度が低いときはファンが低速回転です。

■ケーブルが選べる
 取り外しのできるタイプで、用途に合わせてケーブルが選べます。650Pでは4ピンケーブルを2つ接続できるので、SATA2つタイプとSATAなしタイプを使いました。SATAのHDDに交換したらSATA2つのケーブルを2つに変えます。1本にSATAを4つ使ったケーブルも開発中とのことです。

 将来新しいタイプのコネクタ形状が制定されても、電圧が同じならケーブルだけ取り換えれば使えるので壊れていないのに電源を取り換える必要性が少なくて良いですね。

高品質なニプロン電源の詳細と販売店はこちら続きを読む
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●私が調べた中で良さそうな電源を上げてみる。
・ニプロン(Nipron)ePCSA-650P-E2S / ePCSA-500P-X2S
・Zippy-600GE / Zippy-500GE
・グロウアップJapan SMART POWER PRO2 GUP-EG500J /EG620J
・アビー(Abee) SR-2600A
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パソコンの電源はAC 100V(日本の一般家庭の場合)を各パーツなどが必要とする電圧に作り替える役割がある。

電源の容量は全体の上限の他に、電圧ごとの上限もあるため注意が必要だ。電圧のどれかが正常に出力できないとパソコンは正常に動作しなくなってしまう。

更に、現在は肥大化する+12Vの出力を安定させるために2つ以上に分割されていることが多い。それぞれに上限が設定されてしまうためHDD、ビデオカード、CPU等を上手く配分しないと容量が余っている+12Vと容量が足りない+12Vとなってしまうことがある。

例えば、CPU+ビデオカード(PCI-E)に+12V1 16A、その他用に+12V2 10Aだとすると、その他をHDD等も合わせて10Aに抑えなければ出力が足りずに動作しなくなってしまう。AGPではビデオカードも通常の4ピンから供給するのでV1はたくさん余り、V2はかなり足りない状態となる。

電源は一番品質に対してシビアになる。出力がおかしいとパーツを故障させる原因となるからだ。品質は寿命だけでなく許容量内で安心して使用できることが望まれる。容量不足ではどんな電源でも問題が起きるので、使用するパーツ構成に合わせて容量を選ぶ必要がある。

心配なく使用するには消費電力の高いPentium4や高性能ビデオカードの搭載やHDDを多めに接続するのなら500W・600Wクラスを、高性能ビデオカード2枚挿しなら600W以上が必要になる。電圧配分の効率が良ければ通常は300〜400Wクラス、消費電力が大きくても500〜600Wクラスで十分であろう。

大容量電源で少ない容量しか使わない場合、電源自体の無駄な消費電力が大きくないかと心配であるが、このことについては情報が探せず判断がつかない。

コンセントがAC 100Vでも実際の電圧は90V以下ということも
多くの電源は入力をAC 115Vで作られている。AC 100Vでも動作するので日本で販売できるわけだが、日本では100Vを下回ることが多いのでギリギリに近い電圧設計である。

特に家族で住んでいる家庭では夜に電圧が大幅に低下しやすい。アンペアの契約量に問題なくても、エアコン、電子レンジ、炊飯器、冷蔵庫、電子ポットなど複数の家電が同時稼働すれば電圧低下が生じてしまう。特に設計が古い建物では90Vを下回ることもある。

低電圧に耐えるためにはAC 100Vに設計されている電源が良い。下限が85V〜と明記されている物であれば安心できる。ただ、そういった電源はあまりなく、価格も高めだ。

場合によってはUPSの導入をおすすめする
瞬間的に電圧が急激に低下したりブレーカーが落ちることもある。この場合はUPSを導入するしかない。

UPSではバッテリーに電気を蓄えておき、瞬間的に電圧に異常が発生したりノイズが進入した場合はバッテリー駆動に素早く切り替わる。通常のPCであれば切り替わりを意識することなく作業を続行できる。もちろん、停電など長時間続く場合はバッテリーが無くなってしまうが、瞬間的なものであれば気にする必要がない。ブレーカーが落ちたときも、バッテリーが無くなる前に復帰させれば良いのである。間に合わないときはWindowsを安全に終了させて電源を切ってしまえばいい。

UPSでおすすめのはAPCのESシリーズである。ES725であれば、最大出力450Wまで対応でき、TV/CATVの同軸やLANの雷保護もできる。USB接続と付属ツールにより、入力電圧をリアルに表示することもできる。自動シャットダウン機能には指定時間経過後の他に、バッテリーの残り時間で指定することもできる。

ゲームなどでCPUとビデオカードがフル稼働をしていなければ450Wあれば十分間に合う。バッテリーでの駆動は422Wの使用で3分間、260Wで8分間使用できる。

サーバーでは僅かな切り替わり時間でも不具合を生じることがあるので、その場合はより高価なSmart-UPS等を使用する必要がある。

APC ES725を楽天で探す


コンデンサーの質と寿命
電源の品質にコンデンサーが取り上げられることが多い。電解コンデンサーは温度が10℃上がると寿命が半分となり、20℃上がれば半分の半分なのである。そのため、熱に強い日本製コンデンサーを使われた物が高品質と謳われる条件の1つとなっている。

現在の電源は大型のファンで下吸気が多いが、CPUの熱を吸い上げてしまうのでケース内の空調によっては電源を冷却すどころか温めることになってしまい、寿命を縮める要因となる。

静音化が重視されている電源も、冷却が不十分で寿命を縮めることがあるので注意が必要だ。

夏場にケースを開けて扇風機で冷やすのはおすすめできない
結構やる人が多いが、埃により故障を早めることになる。ファンやコンデンサーに埃が付着すると冷却が悪くなってしまうので要注意。特に電源の中は簡単に掃除することができない。たばこのヤニが付着するのは問題外である。

RoHS指令準拠とは
最近RoHS指令準拠という製品が増えてきたが、このこと自体は品質等の影響はない。環境破壊を減らすべくEUで作られた法律に合わせて作られたもので、鉛などの有害物質の使用が禁止されている。接合部は鉛で半田付けされているのが一般的なので製造技術としてRoHSに準拠するのは苦労するようだ。PC関係は全世界で同じ物が使われることが多いため日本向きの物でもRoHS準拠が増えてきている。これは今のところEUだけの問題だが、全世界で同じような規制がかかることも想定されるのだ。

ActivePFCとは
ActivePFCも同じように環境対策として生まれた。電気を効率よく使用するための仕組みで、力率改善のことである。無駄な電気は熱に変わるため熱を抑える働きにもなる。

おすすめの電源
私がこれは良いと思える電源の紹介は後ほど。
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