共有フォルダは一般的に、アクセス権限がなくてもネットワーク探索で見えてしまいます。

フォルダが見えるということは、不正アクセスを試すことができてしまいます。そのため、重要なファイルは見えないフォルダに置くべきです。

フォルダ名そのものを見られたくない場合もあります。
例えば、フォルダ名に「Adult」とあったら、俺にも見せろ!と言われるかもしれませんね。

BUFFALOのNAS LS410DXでは隠しフォルダとして共有フォルダを設定する機能があります。

LS410DXで隠し共有フォルダを作る手順


詳細設定から共有フォルダーを開きます。

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共有フォルダーを作成、または、作成済みの共有フォルダの編集を開きます。

公開プロトコルをSMBのみにします。SMB以外ではフォルダを隠すことができません。SMBやPCからネットワークドライブにアクセスするときや、スマートフォンやタブレットでネットワークドライブにアクセスするときに使う一般的なプロトコルです。

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フォルダー属性の隠し共有(SMBのみ)を有効にします。

隠しフォルダーに設定すると、フォルダー名の後ろに[$]が付きます。

Windowsの場合、エクスプローラーのネットワークから開き、隠しフォルダは一覧には表示されないので、アドレスの後ろに共有フォルダ名を直接記述することで、目的の共有フォルダを開くことができます。

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Windowsでアクセスする場合は、Windowsのログインアカウント情報が使われます。

そのため、LS410DXのユーザーに、Windowsのログインと同じ「ユーザー名」「パスワード」を追加し、アクセス制限された共有フォルダにそのユーザーの読み書き権限を追加することで、アクセス制限を気にせずWindows上で扱えるようになります。

隠し共有に設定したフォルダはWindowsのネットワーク探索では表示されませんが、スマートフォンではアプリにより、アクセス権限のない匿名でのアクセスでも、フォルダー名が表示されてしまう場合があります。

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