Internet Explorerのバージョンが変わると、IEに依存した表示を行うWebサイトやIEの機能からプログラムを実行するWebサイトで問題が生じることがあります。

オンラインゲームはIEで認証してそこから起動するものも多く、バージョンの変更で起動できなくなる場合があります。
Windows8をWindows8.1にアップグレードすると、Internet Explorer 10からInternet Explorer11にIEもアップグレードされます。

IE10では問題がないのにIE11で問題が生じる場合、一般的なWebサイトは互換表示にすることで問題を回避させることができます。

ブラウザの右上にツールアイコンがあるので各種設定はそこから行うことができます。キーボードでは[ALT]+[X]でもIEのツールを開くことができます。

Win81IE11-001

問題のあるWebサイトでF12開発者ツール(F12を押下すだけでも表示される)を開くと、そのWebページの下側に表示されます。

F12 開発者ツールはWebページとの境目をドラッグ(マウスで境界を引っ張る)と表示を広げることができます。

広げない場合でも黒帯の下矢印をクリックすることで下の表示に移動することができます。

Win81IE11-002

一番下にあるエミュレーションを表示させて、「ドキュメントモード」を規定から[10]に変更するとIE10での表示にエミュレートされます。

ユーザーエージェントでブラウザを判別して表示を分けているサイトの場合「ユーザーエージェント文字列」を規定から[Internet Explorer 10]に変更するとIE10として通知されます。

ブラウザから起動させるゲームの場合は、アドオンが有効になっていることを確認します。
アドオンに互換性がない場合は実行させることができません。

必要なアドオンがインストールされない場合は、先にエミュレーションの設定を変更することで、再読込をするとActiveX等のアドオンのインストールが表示される場合があります。

Win8-20131019165142

Windows8.1では、アプリ一覧から起動するIE11は32bitモードです。
64bitのIE11を使いたい場合は"C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe"にあります。
64bitモードでは64bitに対応したアドオンが必要になります。
特別な理由がない限り、通常は32bitモードのIEを使います。

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