タワー オブ アイオンはキャラクターカスタマイズ性がとても高く、キャラクターが多く集まる場所ではディスクからの読み込みが大量に発生します。

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これはバッセン要塞でのドレドギオン防衛のPC情報です。

OS Windows7-64bit
CPU使用率 約17%
メモリ使用量 約2.4GB
ネットワーク速度 1Mbps以下
ディスク 1MB/s以下の読み込みが大量
CPUはIntel Core i7-3770KをOC4.5GHzで動作。
4500MHzの8Threadなので36000MHz相当の17%。
必要なCPU性能は6120MHzに相当します。
3.0GHzの4Threadなら50%程度の使用量に相当します。

これは人の出入りがほとんど無い場合です。
キャラクター数の多い場所にマップ移動した場合は、OC4.5GHzでも瞬間的には90%に近くなるのでCPUの性能が高いほどCPUの処理による動作のカクツキは少なくなります。

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ここでのグラボはGeForce GTX670を使用しています。
ドレドギオン対応中のGPU使用率は20%以下(表示制限をしていない場合)です。
ビデオメモリはAION以外を抑えた状態で900MB以下。ブラウザを起動している状態では1GBを超えます。

つまり、この場面では、CPUもメモリもビデオカードも性能が発揮できていない状態です。
それぞれ使用率が低い余裕のある状態ですが、フレームレートは1〜15fps程度のカクカク状態です。

この場面で動作が大きいのはディスクからの大量の読み込みです。
これは表示キャラクター数が多い場面で発生します。
そのためShift+F12による表示制限や、設定の攻城戦表示オプションを有効にすることで、同時に表示されるキャラクター数が少なくり、fpsの低下が緩和されます。

ディスクからの大量の読み込みは、ランダム読み込み性能に依存します。
つまり、ランダム読み込み性能が高いSSDを使うことである程度は低下を防ぐことができます。
といっても、ここで使用しているSSDはCruical M4 256GB 6Gbps接続です。
高速なSSDを使用しても、表示制限をせずに常に快適にというのは現在のPC性能では厳しいものがあります。

fpsが低下していますが、このスペックならば操作が可能な重さです。
キャラクター表示制限を行えば、普通に動くことができます。

要塞戦中に回線やクライアントの接続が切れてしまうのは、
・メモリ不足
・ビデオメモリ不足
・回線が低品質
・CPU使用率が100%で張り付いてしまう
というものがあります。

ここでのメモリ使用量は約2.4GBです。
AION以外のメモリ使用も加えるとトータル4GBでも不足しやすいです。
メモリが不足するとメモリデータをディスクに書き出します。
AION以外でもメモリ不足になるとメモリよりも低速なディスクが使われることで極端に遅くなりますが、AIONではディスクからの読み込みがとても多いので、重くなるだけではなく、ディスク処理が間に合わなくなりエラーが発生しやすくなります。

ビデオメモリは1GBあればエラーは起こりません。
512MBでは不足による表示不具合が発生しやすいです。
不足した場合はエラーで止まるというよりも、画面表示がおかしくなります。
基本的な部分で足りなくなるのでなければ、再処理で補うことができます。
メモリデータを使うよりも再処理する方が時間が掛かりますが、高性能なグラフィックボードならばほとんど影響しません。

回線はADSLやCATVなどxDSL系は通信に波があり、途切れやすい品質です。
インストール型のオンラインゲームでは回線速度はアップデートなどのダウンロード以外ではほとんど影響しません。
大きく影響するのは通信の安定性です。
エラーで何度もリトライされることもなく、途切れなく、常に一定のアップロードとダウンロードが繋げられる状態が必要です。

CPU使用率が高止まりすると、通信のやり取りが遅れてしまうことで切断される原因になります。

The Tower of AIONにおすすめのPC構成


OS Windows7またはWindows8の64bit
CPU Intel Core i7またはi5の高クロックモデル。
メモリ 8GB
ストレージ ランダム読み込みが高性能なSSD 128GB以上
グラボ GeFore GTX660以上またはGTX750以上

予算で削るならグラフィックボード。
グラフィックボードの性能は画質設定次第でどうにでもなります。

CPUはAIONの動作は4Threadなので、AIONの動作だけならCore i5で問題ありません。
Core i7は余裕があってCPUが原因で重くなりにくいです。
コアの動作クロックはできるだけ高い方が良いです。
コアやスレッド数は分散できる処理に限られます。分散できない処理は1スレッドの性能に依存してしまうので、全体の使用率に余裕があっても、1つのコアだけ100%になって重くなることがあります。


CPUの動作クロックを削るならSSDもHDDに。
SSDから高速に読み込まれるとCPU使用率が高くなりやすく、処理のバランスが悪くなると不具合に繋がりやすくなります。
また、意外にも、HDDからゆっくり処理されるよりも、SSDで高速に処理されてCPU使用率がいっぱいになり処理が止まる方が動作のカクツキが気になる要因になります。
SSDではなくCPUが原因のプチフリーズのようなものです。

2重起動でサブアカウントとを使いたい場合
片方は放置にする場合は、
メモリ 8GB以上
グラフィックボード ビデオメモリ2GB以上

ブラウザなども開くと、メモリは8GBでも少し足りなくなるかもしれません。
操作しない場合でもメモリとビデオメモリ容量は2つ分必要になります。
同じPCで両方操作するという場合は性能も2つ分必要になります。

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