SERIE SHL22卓上スタンドは縦に乗せるタイプです。

SHL22-008
SHL22-006
SHL22-007

卓上スタンド対応の保護ケースは外さないで乗せられます。

SHL22-009

乗せ方は上から差し込むのではなく、下から奥に倒します。

卓上ホルダの充電接続はmicroUSB端子。
IS05はガラケーACアダプタからの変換コネクタを使っていましたが、SHL22では共通ACアダプタ04を購入。

SHL22-011

SHL22-012

バッテリーの状況は、最初は弄くり回すのでまだ分かりません。
充電時間は、ガラケー変換のIS05の立ち上がりと比べて、共通ACアダプタ04は充電速度が早くなっているのでバッテリー容量が大きくても遅くなってはいないようです。

IS05のバッテリー状況。
IS05-battery001

SHL22のバッテリー状況。
SHL22-battery001

SHL22での全画面のスクリーンショットは電源ボタンと音量マイナスボタンを同時長押しです。

全画面ではなく、設定した画面端からの指スライドでスクリーンショット撮影、コメント入力やトリミングをしての保存もできます。標準で入っている、「スクリーンショットシェア」というアプリで設定。保存場所はどちらも、「/sdcard/pictures」フォルダにあります。

フォルダ構成は「端末/sdcard」は内蔵ストレージ。
「端末/sdcard/external_sd」が外部SDカードになるようです。
「端末/sdcard」は「storage/sdcard0」、
「端末/sdcard/external_sd」は「storage/sdcard0/external_sd」という階層にもなっています。


SHL22は最大64GBのmicroSDXC UHC-Iに対応しています。
もちろん32GBまでのmicroSDHCにも対応しています。

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