Diskeeper12は標準でSSDにも対応しています。

Diskeeper12でのSSDのデフラグはファイルを配置し直すデフラグというよりもSSDの最適化機能です。

自動最適化を有効にしていると性能の低下を防ぐことができますが、ここでは自動最適化(デフラグ)は無効にした状態で悪化してから最適化(SSD用のデフラグ)を実行して検証します。

diskeeper12-03
SSDはCrucial M4 256GBです。
partitionを分けて使用しています。
マイドキュメントなどのデータフォルダはDドライブにしておくと、Cドライブを古いバックアップから復元してもデータは最新の状態で済みます。

最適化前
diskeeper12-01

Crystal Disk Mark 1000MB
diskeeper12-cdm01

Crystal Disk Mark 4000MB
diskeeper12-cdm02

最適化実行後
diskeeper12-02

Crystal Disk Mark 1000MB
diskeeper12-cdm03

Crystal Disk Mark 4000MB
diskeeper12-cdm04

書き込みとシーケンシャル読み込みの性能が少し回復しました。

最適化が実行できる純正のツールが存在しないSSDにはそれなりに効果があります。

純正のツールが存在するSSDの場合は、そちらを使った方が確実です。

また、trimに対応している環境では、手間が掛かりますが通常フォーマットを実行するのも確実な方法です。

普段から性能の低下を防ぐという意味ではDiskeeper12はSSDでも意味があるという結果になりました。

Diskeeper12の選び方



ほぼ毎日PCを使う人、大容量のHDDを使う人、は動作効率の高いProfessonal版をおすすめします。
あまりPCを使わない人、ファイルの追加や削除や更新をあまり行い人には低価格のHome版をおすすめします。

Diskeeper12はどのエディションでもSSDに対応しています。
構成などに応じて機能の有効と無効の切り替えも可能です。
SSDに純正の最適化機能が付属している場合、Diskeeper12の最適化機能は無効にしてIntelliWrite機能は有効にしておくのがおすすめです。
IntelliWrite機能は書き込み位置の効率が高くなり、書き込んだ後の最適化が不要になる機能で、SSDの処理には影響しません。

Diskeeper 日本語版 公式サイト

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