マザーボード:SABERTOOTH Z77
CPU:Intel Core i7-3770K
CPUクーラー:Intel純正|Scythe グランド鎌クロス SCKC-2100

グランド鎌クロスのSCKC-2100(リビジョンB)とSCKC-2000の違いは、LGA2011ソケット形状への対応の違いです。LGA1155にはどちらでも変わりません。LGA2011取り付け用のリテンションが余るだけです。

Core i7-3770K 付属 CPUクーラー


3770K-cooler-001

3770K-cooler-002

cooler-Intel3770K-001

約2000rpmでトップフローのCPUクーラーです。
約1000〜2000rpmで調整できます。

cooler-Intel3770K-002


温度の変化は35〜65℃でした。
ここでは正確な温度が分かるようにマザーボードのユーティリティを使っています。

グランド鎌クロス


グリスは付属のものではなく、AINEXから販売されいてるシルバーグリスのAK-450-5gを使いました。
CPUクーラーを変更するなら、グリスも高効率の別売り品を使うのがオススメ。
グリスにしては高い?全体を見れば少しでも冷却効率を高めるためには悪くありません。
付属のへらがカード状で均等に塗りやすかったです。

SCKC-2100-003

付属のリテンションは、左がLGA2011取り付け用、真ん中がLGA775/1366/1156/1155用、右がAMDソケット用。

SCKC-2100-004

取り付けキットを裏側から4カ所ねじ止め。
透明のシールは剥がします。
ねじ止めする前に普通はシールを剥がします。
ここではすぐにCPUに取り付けるわけではなかったので、シールを付けたままにしました。

グランド鎌クロスでは表面にヒートパイプの胴は出ていません。

AK450-5g-001

AK450-5g-002

SCKC-2100-001

SCKC-2100-002

cooler-SCKC2100-001

約1300rpmでトップフローのCPUクーラーです。
調整は580〜1300rpmの範囲で、下げすぎると止まってしまいます。

ル回転時のIntel付属CPUクーラーとの消費電力差は+0.8Wで、低回転時は+0.3Wでした。

グランド鎌クロスはCPUの冷却よりもCPU周辺の冷却に適しています。
CPU電圧を上げなければCPU自体よりも周辺への熱が問題になりやすいので、このタイプの方が有用なのです。

温度の変化は28〜42℃でした。

cooler-SCKC2100-002

グランド鎌クロス+AK-450-5gの方がCPU付属よりも温度が低く音も静かです。
最大回転が常用できる静かさです。

一番上のPCI-Eソケットが干渉するように見えますが、拡張カードの裏側に出っ張りがなければ使えそうな微妙な位置です。

高さはマザーボードの基板表面からおよそ145mmあります。

【PR】Amazon:グランド鎌クロス
【PR】Amazon:グリス 一覧

【PR】ツクモ:Scythe CPUクーラー 一覧
【PR】ツクモ:グリス 熱伝導シート 一覧
人気ブログランキング←この記事を評価する場合はこちらをクリック
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック