BIOS1015が公開されていたので更新しました。
VirtuMVP有効時のモニター接続の切り替えが「自動」のままで問題なくなりました。
UEFIの設定が注意が必要なのが、
Ai Tweaker
の
ASUS MultiCore Enhancement
がデフォルトで有効になっている点です。
これが有効になっているとターボブーストのクロック上昇が制限されてしまいます。
VirtuMVP有効時のモニター接続の切り替えが「自動」のままで問題なくなりました。
UEFIの設定が注意が必要なのが、
Ai Tweaker
の
ASUS MultiCore Enhancement
がデフォルトで有効になっている点です。
これが有効になっているとターボブーストのクロック上昇が制限されてしまいます。
Core i7-3770Kは、TB3.9GHzですが、ASUS MultiCore Enhancementが有効になっていると、CINEBENCH CPU-シングルの動作が3.7GHz止まりになってしまいます。
ASUS MultiCore Enhancementを無効にするとシングル時は3.9GHzに上昇します。
1600MHz対応のメモリで1333MHzになってしまう場合は、
Ai Overclock Tuner
を
XMP
に設定すると、メモリのXMP情報を基に設定されます。
色々検証が終われば、メインPCに入れ替える予定。
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【PR】ツクモ:LGA1155 ASUSTeK マザーボード
ASUS MultiCore Enhancementを無効にするとシングル時は3.9GHzに上昇します。
1600MHz対応のメモリで1333MHzになってしまう場合は、
Ai Overclock Tuner
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に設定すると、メモリのXMP情報を基に設定されます。
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