AMDからお買い得な6コアCPUが新登場。

Phenom II X6 1090Tは、Intel CPUと比較するとCore i5-750に劣る場合があり、Core i7-960に匹敵することもあります。結構幅が広いですね。

10万円クラスのIntel Core-i7-980XEとは比較になりません。

Phenom II X6 1055TはCore i5-750に劣る場合が多く、微妙。

【情報】TechSpot:AMD Phenom II X6 1090T BE & Phenom II X6 1055T Review
【情報】PConline:6コア効果は抜群! Phenom II X6 1090Tをテスト

Black Editionは倍率可変であるため、オーバークロックがやりやすいのが特徴です。CPUの倍率変更によるオーバークロックではCPU以外には影響しない。

比較的安全にCPU個体の性能を発揮させることができます。CPUを壊す可能性はベースクロック変更によるオーバークロックとあまり変わりませんが、マザーボードへの悪影響がほとんど無いのです。

Intelの場合は10万円クラスのExtremeEditonが同様に倍率可変です。
Phenom II X6 1090Tは6コア 4GHz超え(標準は3.20GHz)も楽らしい。

Phenom II X6は6コア6スレッドです。これが、4コア8スレッドのIntel CPUに劣る場合がある理由になります。

Socket AM3でCPUのみを交換するなら文句なしですが、マザーボードから一式選ぶとなるとIntelと悩みますね。

チップセットのPCI-Eレーン数は、AMD 890FXが42レーン、890GXが22レーン、Intel X58が36レーン、P55とH57が16レーン(CPU)+8レーンとなっています。

複数のビデオカードを接続する場合、ビデオカード用が16レーンしかない場合は8+8や8+4+4といった構成になってしまい、性能が生かせなくなってしまいます。

また、AMD 890FX/890GXでは、6GbpsSATA3.0がチップセットレベルで標準サポート(最大6ポート)。USB3.0もPCI-E 2.0 500MB/sでの接続となり、Intelチップセットよりも一歩先に出ました。

【情報】ASCII.jp:SATA 3.0対応統合型チップセット「AMD 890GX」の実力とは?

IntelではUSB3.0もSATA3.0も標準ではPCI-E 1.1 250MB/s経由での接続となります。

チップセットを含めて考えると、新規の場合でもAMD 890FX+Phenom II X6 1090Tがお買い得です!

AMD 890GXRadeon HD4290を搭載したグラフィック内蔵チップセットです。Intel Core-i5/i3シリーズのグラフィック機能よりも高性能で実用的です。

これは久々にAMDのターン到来か。ビデオカードも現在はAMDが好調で、これはしばらく続くようです。

【PR】ツクモ:AMDの6コアCPUが遂に登場! Phenom II X6 好評発売中
【PR】Amazon:AMD PhenomII X6 1090T BE TDP 125W HDT90ZFBGRBOX
人気ブログランキング←この記事を評価する場合はこちらをクリック
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック