・LGA1366のCore i7との違い
・LGA1156のCore i7とi5の違い
・LGA1156は買いなのか
・販売店
を解説します。

個人的にはUSB3.0搭載マザーボードがでるまで待ち。PCパーツでの購入は新チップセットは不具合が隠れていることが多いので安定性を重視するならば3ヶ月は様子を見たいところです。PC本体での購入は動作保証があるので気にしない。BIOSの安定性には欠けますが、初期の方が物としては良かったりします。リビジョンアップで省かれる部品とか増えていきますしね。
LGA1366のCore i7との違い

使用できるソケット(マザーボード)が異なる
 LGA1366はIntel X58チップセット、LGA1156はIntel P55チップセットで対応。

メモリの帯域が異なる
 LGA1366はDDR3-1066メモリ3枚で1組(約25.6GB/s)、LGA1156はDDR3-1333メモリ2枚で1組(約21.2GB/s)。LGA1156は1ランク高速なDDR3メモリが使用できるので2chアクセスでもそれほど遅くはならない。

熱設計電力TDPの違い
 LGA1366のCore i7は現行TDP 130W。LGA1156のCore i7/i5は現行TDP 95W。大きさもLGA1366は一回り大きい。

GPU用PCI-Expressを内蔵
 LGA1156ではメモリコントローラが小さくなった代わりにグラフィック接続用のPCI-ExpressもCPUに内蔵。その他の低速なPCI-Expressはチップセット側に搭載。

ターボモードのクロック上昇が大きい
 ターボモードはCPUの性能を一時的に上昇させる機能で、発熱などに左右される。単純にクロックの影響が大きい場合にTDPの低くなったCore i7-870(2.93〜3.6GHz)は上位のCore i7-940(2.93〜3.2GHz)を超える性能を発揮できる場合がある。クロック性能はCore i7-870の方が大きいことがポイント。
※発売されたばかりのCore i7-870はCore i7-950(3.06〜3.33GHz)よりも価格が高い(どちらも約6万円)。ただし、メモリが2枚接続で済むこととマザーボードが安いのでトータルではi7-870は高くはない。

 

LGA1156のCore i7とi5の違い

・i7は4コア8スレッド(HTあり)、i5は4コア4スレッド(HTなし)または2コア4スレッド(HTあり)が予定されている。

 

LGA1156は買いなのか

・CPUのTDPにはこれまでのチップセットに搭載されていた分が上乗せされている。その分チップセット側のTDPは下がることになるので、Quadコアということを踏まえるとTDP95Wは高くない。P45以前のPCからの乗換には十分魅力的。

・Windows 7の前に環境を整えるには時期的にも最適。

・最高性能を求めるならばLGA1366のCore i7-900シリーズに魅力がある。バランスを考えるならばLGA1156のCore i7-800シリーズ。

・待てるならば、USB3.0やSATA3がマザーボードに搭載されるまで待つのも良い。搭載されるようになるとUSB2.0等は時代遅れになるのが早いと予想。
しかし、HDDのUSB接続をしない場合や既存USB機器を使うだけならばUSB3の搭載を待つことは無意味。高速SSDもSATA2では既に性能の限界に当たっている。

 

販売店

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