GV-MVP/VS サポートソフトの新バージョンが公開されました。

■重要な注意事項

アップデータのインストール前に、必ず古いドライバとmAgicTV Digitalをアンインストールして再起動すること。

チャンネル設定は再設定が必要ですが、おまかせ録画設定などは引き継がれます。

■確認した問題

編集してダビングを実行したら何も起きない。
再度実行すると「本プログラムは、他のユーザがログオンして使用しています。同時に起動することはできません。」と表示されます。
と思ったら、10分以上経過した頃に起動しました。
編集画面も相変わらず重い。各CPUコアの使用率は70%以下で、メモリも空いていますが、長い間応答なしになってしまう。


編集してダビングが不安定なのは改善していないようです。残念。
 

変更されたのは、
■Ver.3.01 → Ver.3.02(2009/08/06)

・BD-Rメディアへの(コピー/ムーブ)に対応しました。
 BD-Rメディアへ(コピー/ムーブ)に出来るコンテンツは編集しない(コピー/ムーブ)に限ります。
・一部のグラフィックボードでTV番組の視聴や録画番組の再生中の映像にノイズが出る問題を修正しました。
・おまかせ録画で、時間指定の項目が正常に設定されない問題を修正しました。
・おまかせ録画で、除外キーワードを設定すると予約が設定されない問題を修正しました。
・弊社製リモコンキット GV-RCkit3を使用したとき、プリセット10に割り当てられたチャンネルに変更できない問題を修正しました。

とのことです。

詳細はI-O DATA サポートライブラリ

 

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