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Windows Vistaでアプリケーションの設定をバックアップと復元に役立つ情報です。

■C:\Users
ここにはユーザーアカウントごとの環境と設定が格納されています。
ユーザーごとのアプリケーションの環境ファイル(設定ファイル)は、
C:\Users\[アカウント名]\AppData
に格納されています。

共通の環境ファイルは
C:\Users\Public\Documents
に格納されるものもあります。
表示される名称は実際のフォルダ名ではなく「パブリック\パブリックのドキュメント」となっています。

■C:\ProgramData
ここにはユーザーに左右されない環境ファイルが格納されています。

■C:\Program Files
アプリケーションのデフォルトのインストール先です。
Windows Vistaではここは制限されたシステムフォルダであり、設定等はここには保存されません。

インストール先にセーブデータなどを保存するゲームなどをここにインストールすると、ファイルの書き換えなどが制限されているため不具合が生じます。

ゲーム関係は
C:\Games\
フォルダを作成し、すべてここにインストールするようにすると、Cドライブのフォルダがごちゃごちゃしなくて良いです。

■レジストリ
レジストリは「ファイル名を指定して実行」で「regedit」と入力することで表示と編集が行えます。
項目を選択して、メニューのファイルの「エクスポート」を実行すると、その項目をファイルとして書く出す(バックアップ)ことができます。

書き出したファイルは「インポート」またはダブルクリックで、レジストリに書き込む(復元)ことができます。

●HKEY_CURRENT_USER\Software
ここにはユーザーアカウントごとの環境が保存されています。

●HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE
ここにはコンピューターごとの環境が保存されています。

注意:レジストリはWindowsの大切なシステムファイルです。上記以外の項目を削除や変更を行うとWindowsが起動できなくなることもあります。十分注意しながら活用してください。

アインストールしたソフトの情報がレジストリに残ったままになることがあります。これは主に、再インストールしたときに前の環境を引き継ぐ為のものです。バージョンアップなどで不具合の原因になることがあるので、その場合は削除すると問題が解決できることがあります。
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