ブログネタ
お役に立つPC、ソフト情報! に参加中!
Diskeeper10 ProからPowerX PerfectDisk8 Proに乗り換えましたが、Diskeeper2008 Pro Premierを試用しています。

Diskeeper2008でも、相変わらずシステムドライブのブートタイムデフラグが普通に実行できませんでした。

Diskeeper10と2007では、カスペルスキーをアンインストールすると実行可能なことを確認済みです。2008でも同じなのでしょう。

PerfectDiskではブートタイムデフラグと同じ機能のオフラインデフラグは普通に実行できています。なので、Diskeeperの基本的な作りの問題なのでしょうね。

一応、回避策は発見しました。msconfigのBOOT.INIで「/SAFEBOOT」オプションを有効にすると、再起動したときにブートタイムデフラグが実行されました。

msconfigは「ファイル名を指定して実行」で起動できます。
関連「スタートアップを無効にする

Diskeeper 2008 日本語版 Pro Premier
/SAFEBOOTはセーフモードでWindowsを起動するオプションです。デフラグ実行後にWindowsが立ち上がるとセーフモードになっているので、元に戻して再起動という手間がかかってしまいます。

ブートタイムデフラグ以外の使い心地はとても良いです。

自動デフラグを有効にして、実行させたくない曜日や時間を指定すると、必要に応じてデフラグしてくれるので、あとでまとめて時間をかけてデフラグを実行する必要がありません。

動作は無駄にならない範囲で、パフォーマンスに影響しない断片化はしばらく放置されます。PerfecDiskではキッチリ詰めて並び替えてくれますが、ファイルの削除や追加を行うと結局断片化してしまうので、効率はDiskeeperが遙かに上です。

Diskeeperの問題点は、ブートタイムレフラグの他に、CPUの性能に余裕が必要です。自動でデフラグが実行されるのがメインですが、CPUの負荷が高い状態で実行されると不具合が起きやすいです。

AthlonXP 3200+ではゲームなどで負荷が高いときに実行されると不便でした。Core2 Quad Q6600では常に有効にしていても問題はありません。

ProPremierのアップグレード価格をもっと安くして欲しい。2007からのバージョンアップでも9千円近いのは高すぎますよね。

注意:ブートタイム、オフラインなどシステムのデフラグ前には「CHKDSK c: /f」を必ず実行して再起動してから行いましょう。ファイルシステムに不具合があるのに実行すると、最悪な場合、Windowsが起動できなくなることがあります。(不良セクタの心配がある場合は「/f」の代わりに「/r」を使います。この場合、検査に長い時間がかかります。)

Diskeeper2008 ダウンロード版が先行発売中!

Diskeeper 2008 日本語版 Home
 基本機能のみの自動デフラグにはHome。
Diskeeper 2008 日本語版 Professional
 64bitのOS対応と、システムファイル(MFT)の自動デフラグも可能なFrag Shield 2.0機能付き。
Diskeeper 2008 日本語版 Pro Premier
 Proの機能に加えて、2TBの大容量な単一ボリューム対応、よく使うファイルを最適に配置するI-FASST2.0機能付き。
人気ブログランキング←この記事を評価する場合はこちらをクリック
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック