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現在、デジタル放送は著作権保護のためにコピーワンスと呼ばれる、1回だけ別のメディアにコピーすることができます。

これが9回のコピー(複製)と1回のムーブ(移動)まで可能になるようです。と言っても、そのためにはレコーダーなどを対応した機器に取り替えなければなりません。ファームウェアの書き換えが可能な高級機では、現行機でも対応できるのかもしれませんが。

パソコン用のデジタル放送録画チューナーは未だ無いに等しく、それもデジタル放送の著作権保護をどうするかが決まらないためです。

地上アナログ放送よりも画像が荒いワンセグでさえ、自由な録画と視聴が制限されています。録画した番組を編集して、動画対応ウォークマンや携帯電話等にコピーして視聴することもできず、パソコンでも録画したときと同じチューナーとパソコンでなければ視聴できないという厳しい制限があります。

使いにくいデジタル放送が本当にアナログ放送の変わりとなれるのか疑問です。

アナログ放送は2011年7月に終了となり、それは確実なことでしょう。しかし、厳しい制限で活用しにくいアナログ放送終了によるテレビ離れが起きる可能性は十分にあります。
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