最強のBTOパソコンがWiNDyから登場

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日本のオリジナルケースで人気のWiNDyが最強の自作デスクトップパソコンとしてリニューアル登場。

自作に近く自作のような手間がいらないパソコンとしてはショップブランドがありますが、ショップブランドPCはコスト重視のため価格と性能以外に心を揺さぶるようなものがありません。

そんな土俵に国産のSOLDAMが気合いを入れて参加しました。

BTO（カスタマイズ）の中身を見てみると、ゲームモデルのビデオカードは7600GS以上でSLIの選択が可能。CPUはAthlon64 X2 4400〜4800＋、サウンドカードにはゲームに最適なSoundBlaster X-Fi、スピーカーはBOSE、キーボードはWiNDyオリジナル高品質キーボードなど、コストを考えない本当に良いパソコンが構築できます。

最大の特徴はやはり人気のアルミケースですね。電車男のALTIUM Xや斬新なデザインのJAZZ、カラフルな色が選択可能などWiNDyの素晴らしいケースが勢揃い。

BTOなので、当然自分で組み立てる必要はありません。

パソコンの自作は結構大変なもので、途中で不具合などが起き躓くと、解決に数日もかかることがよくあります。動作が保証されているBTOなら面倒が無く安心です。自作パーツを組み合わせて作られているので、購入後のカスタマイズは自由！後々必要なパーツだけを交換して長く使えます。

ゲームモデル以外にも、CG編集や映像編集モデル、大型ディスプレイのシアターモデル、２〜８台のディスプレイを使いこなすネットトレーダーモデル、大人気の電車男で実際に使用された電車男モデルなど、他にはないこだわりのラインナップです。

私のお薦めとして、低価格ならドスパラ、中身で選ぶならWiNDyで決まり！

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・ドスパラ　なるべく安くて性能の高いパソコンを選ぶならこちら