Ghost9.0のバックアップ完了後にCPUが占有され続ける不具合、サポートに連絡しても解決出来ないので、問題を起こすGhostTray.exeを起動させないでメニューからGhostを実行させることで回避。
この場合、スケジュールによる自動バックアップが利用出来ませんが使わないので良いでしょう。
問題が解決したら再び自動起動を有効にすればよいのだし。

KT880Deltaは交換保証でK7N2 Delta2 Platinumに交換します。
それでもビデオカード周りに問題が発生したら、ビデオカードの動作確認とって貰おうっと思います。動作確認は千円かかりますが、不具合が無いことが分かれば安心ですし。
PCパーツは九十九電機で買うと安心ですね。
今までは、ダメだったら少し我慢してまた買い直してました。


Windowsが不安定になったときや、パーツの大幅な交換をしたとき(マザーボードやビデオカードが全く別のチップセットに変わるとき)はWindowsをクリーンインストールするに限りますが、ノーマルXP入れたあとにSP2を入れるのはファイルをごちゃごちゃ更新するので時間もかかるし嫌ですよね。
そこで、見つけました!
SP2導入済みインストールCDが簡単に作れる方法!
フリーウェアで簡単に無人インストール用ブータブルCDが作れます!
その名はSP+メーカー
A.K Officeより入手してください。

サービスパックとセキュリティパッチを適用したインストールCDが簡単な手順で作成することができます。
無人インストールの設定を行うファイルは自分で元のインストールCDから取りださないといけませんが、パッチのダウンロードや適用は自動で行うことができます。

無人インストールの設定はWindows XP の自動インストールで解説されているのでそちらをご参照ください。
(※リンク指定が間違っていたので修正しました)
出来上がった設定ファイルは「winnt.sif」というファイル名でなくても、SP+メーカーで自動変更してCD作成時に必用なフォルダにコピーしてくれます。

CD+メーカー
使い方はヘルプのISOイメージ作成方法を見てください。
高度な設定でWindowsの修正パッチや無人インストールの設定ファイルを指定すると便利です。
CDのISOイメージが作成出来たら、それをラインティングで焼くことも、他のソフトで焼くこともできます。
WindowsXP以外にも対応しているので、インストールが面倒方にお勧めです。
人気ブログランキング←この記事を評価する場合はこちらをクリック
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック